証券コラム

2010/10/08 株主優待コラム

東北地盤で携帯電話販売代理店の京王ズホールディングス(マザーズ3731)

今回は、東北地盤で携帯電話販売代理店の京王ズホールディングス(マザーズ3731)をご紹介。

同社のメインビジネスは、携帯電話販売代理店だ。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3大キャリアともに取り扱っている点が大きな強みだ。特定のキャリアに大きく依存していないので、安定的だが、携帯電話市場が成熟化しており、台数の大幅な増加は望めないので、様々な新規ビジネスにチャレンジしているようだ。

期待の新ビジネスは、テレマーケティング事業だ。コールセンターを使って、様々な商品を販売するのですが、直近は保険販売に注力している。前期に販売拠点を集約してコストを削減したことで、採算が大幅に改善したようだ。

流行のSNS向けゲームを「モバゲー」に提供開始しているように、様々な新規施策を進めているようだ。
10年10月期の業績計画が、売上高は下方修正したものの、連結経常利益を3億9100万円から4億1300万円(前期比8.7%増)に増額。無配予定だったのを1株500円への復配を発表するなど、好調なようだ。

株主優待は、10月末の1株保有(投資金額 約3万円強)の株主に、千円分のオリジナルQUOカードが貰えます。1株の場合、株主優待の利回りだけで、3%を超えるので、魅力的な株主優待だ。

株価をチェックすると、年初来安値2月12日22,110円から、4月20日に年初来高値42,000円まで2倍近く急騰した後の調整局面です。為替動向に左右されにくい、内需関連に注目が集まれば、権利確定日に向けて、リバウンドの動きを期待しても良さそうだ。

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