とことん手数料を安くしたい人に!

ネット証券選びに迷ったら、まずは『手数料が安い』ネット証券を選びましょう。
株取引において手数料の安さはとても重要です。手数料はネット証券によってかなり大きな開きがあります。

手数料で選ぶなら何と言ってもライブスター証券です。ネット証券の中でも圧倒的に手数料が安いのに加えて、口座開設後約2カ月間は取引手数料無料というキャンペーンも行っています。松井証券は手数料プランが1日定額制しかなく、高額域の手数料はやや割高ですが、1日の約定代金の合計が10万円までは手数料が無料です。少額の取引にも備えて持っておきたい1社です。そのほか、手数料も安く、すべてにおいてバランスのいいSBI証券も開いておくと何かと便利です。

IPOを本気で狙いにいく人に!

以前ほど初値が高騰することはなくなりましたが、依然投資家の間では抜群の人気を誇っています。
当選の秘訣は、「1つでも多くのネット証券に申し込むこと」。IPOこそ複数口座です。

本格的にIPOを狙いにいくならこの3社の組み合わせが一番おすすめです。
マネックス証券はIPOの取扱いも多く、完全平等抽選。IPOに挑戦するなら欠かせないネット証券です。カブドットコム証券はIPOの主幹事も多い三菱UFJモルガン・スタンレー証券と同一グループですから三菱UFJモルガン・スタンレー証券が主幹事のときは、多くの割り当てが期待できます。こちらもぜひ押さえておきたい1社です。

そしてSBI証券。2016年は上場83社中76社のIPOを取扱いました。これは断トツでネット証券No.1の取扱い数です。SBI証券は完全平等抽選ではありませんが、IPOに申し込みをして抽選に外れた場合にもらえる『IPOチャレンジポイント』を貯めて次回以降ポイントを使ってIPOに応募すると当選確率がアップするという独自のサービスを行っています。IPOチャレンジポイントをコツコツ貯めておくのもいいでしょう。

IPOをもっと詳しく

とにかく有益な情報が欲しい人に!

他の人よりも少しでも早く有益な情報を手にいれることができれば、それだけ勝利もグッと身近なものになります。 この『情報力』もネット証券によって大きな差があるのです。

各社が提供している情報ツールは取引していなくても、口座を持っているだけで使えるものも多いのでいろいろ触ってみましょう。また、Webセミナーや会場セミナーに力を入れているネット証券も要チェックです。

『情報の岡三』と言われ、情報力に定評がある岡三オンライン証券はマーケットコメントや市況概況のほかにもオリジナルの投資情報がとにかく豊富です。楽天証券の『マーケットスピード』は豊富な情報と多機能ながら操作も簡単と投資家から絶大な支持を受けています。また、年間200本以上のオンラインセミナーを開催しているマネックス証券は代表取締役会長CEO松本大氏を始めとする豪華な講師たちが相場の展望や注目銘柄を語ります。

日中忙しい人に!注文方法が豊富!

日中は忙しくて取引どころか株価のチェックすらできないという人は特殊注文ができるネット証券を選んでおけばチャンスのときも万が一のときも安心です。いくらになったら売る、いくらまで下がったら損切りのほか、このA銘柄が買えたらB銘柄を買うなどネット証券によっては様々な注文方法が用意されています。

この3社は特に注文の種類が豊富なネット証券です。とくにカブドットコム証券はあらゆる状況に対応できるくらい豊富な注文方法が用意されています。日中忙しくて株価のチェックができないという人は、注文の種類が豊富で応用が効くこの3社の中から1社は必ず持っておきたいところです。

株主優待をお得にもらいたい人に!

たとえば100株の保有で5,000円分の商品券がもらえる銘柄があったとします。この銘柄を2倍の200株所有した場合、10,000円分の商品券がもらえるかというと実はそうではないケースが多いのです。株数と優待内容は比例するとは限りません。複数口座を持っていれば100株ずつ所有して、お得に株主優待をもらうこともできます。

株主優待をお得に取得する手法として現物取引と信用取引を同時に行うクロス取引(つなぎ売り)がありますが、制度信用取引の場合、逆日歩が発生して優待の価値以上に手数料がかかってしまい逆に損をしてしまうことがあります。

その点、カブドットコム証券SBI証券松井証券一般信用取引の売建てが可能(逆日歩は発生しない)なので価格変動のリスクを抑えて株主優待を取得することができます。株主優待を積極的に取得したいという人はこの3社の口座開設をおすすめします。

株主優待をもっと詳しく

初心者でもできる!複数の口座の「いいとこ取り」で勝ちをもぎ取ろう!

今では株取引では『複数口座』は当たり前のようになっています。
ここで紹介しているネット証券は口座開設、口座維持費ともに無料なので、
複数の口座を作っておいても損はありません。必要になったら作ればいいやと思っていると、
いざというときに間に合わず、せっかくのチャンスを逃してしまう可能性もあります。

お得に有利に取引するためにも最低でも2~3社の口座を持つことをおすすめします。
きっとトレードの幅が広がりますよ!

複数口座は株取引の基本!